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2006年8月11日 (金)

日本西遊記-熊野・那智

紀伊山地を越えます。ルートは、

R169(池原湖)→R309(東熊野街道、大又川)→R42熊野灘(鬼ガ城、七里御浜、熊野川、那智浜)。

とにかく走る走る。信号がないからスイスイ・・・のはずなのですが、道がくねくね。車に弱い人はすぐ酔っちゃうだろうなあ。

地元ナンバーの車は、カーブだろうがなんだろうが速い速い。ゆっくり運転の我が車をどんどん追い越していきます。関西の人は何事も速いのが好きなのかしら。

池原湖は大きなダム湖。どこまで行っても湖が続きます。ボートで釣りに興じる人の姿も。深そうです。落ちたら怖い。

途中で何度も眠りそうになりました。でも、運転している彼のほうがツライはず。歌を歌ったり(?)、何かしら会話を見つけ出しながら乗り切りました。

3時間くらい走ったでしょうか。鬼ヶ城に着きました。予定より早い到着です。

Rimg0159 波が激しいです。うすら寂しい感じ。夕方だから余計にそう感じるのかもしれません。でもこの風景、なんとなく見覚えがありますが・・・。

あ、わかったっ<^!^>。
2時間ドラマのエンディングと船越英一郎だ。最後に犯人が崖の上で罪を告白して自殺を図ろうとして、それを闇の帝王が止めるってシーンに風景が似てるんだ~。あーすっきり。

清流・大又川でシュノーケルも計画に入っていたのですが、もう夕暮れでムリそうです。

今日の宿泊は・・・未定!! 宿を求めて那智勝浦に向かいます。
計画ではキャンプ場泊か車中泊。ところが今日はとにかく暑い。屋久島ならともかく、この熱帯夜のなかでキャンプや車中泊はかなり辛そうです。旅も終わりに近づき、懐が寂しくなってきていたので、我慢するしかないなと、覚悟を決めました。
薄暗くなった頃、キャンプ場へ到着しました。しかし建物もサイトも明かりがまったくついていません。どうやら休業の模様。幸か不幸か(笑)。

街中を走りまわって、車中泊ができそうな駐車場にめぼしをつけたあと、何はともあれ腹ごしらえをすることに。市街にある竹原へ行きました。お目当てはマグロの内臓(ゲッ!)、うつぼ料理です、へへへっ・・・。

マグロの心臓にトライしました。普通のレバーですね、レバー。レバーが苦手なそこそっこ、亭主にほとんど差し上げてしまいました。うつぼはから揚げでいただきました。干物みたいな感じ。これはけっこう好きかも。酒のつまみにちょうどいい感じです(のんべえがばれてしまいます)。
マグロ定食はおいしかったですよ! ホームページの写真にもありますが、とっても厚いの。お腹いっぱいいただきました。久しぶりのおみそ汁も五臓六腑に染み渡りました。
伊勢海老のおつくり6,000円なり。さすがに手が出せません・・・(>_<)。

食事を済ませてお風呂へ。けっこう遅い時間になってしまったので、開いているお風呂はさくら湯しかありませんでした。しかしラッキーなことに、ここは素泊まり民宿でもあったのです。幸い部屋も空いていましたので、借りてしまいました~!!

今日の宿も無事確保。夜はクーラーのきいた部屋でのんびりテレビを観て過ごしました。

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コメント

勝浦はマグロ遠洋漁の基地なので、マグロは美味しいですよ。もう少し足を伸ばして太地まで行くと、クジラを食べられたりもしますが・・・。
ウツボも勝浦で食べられるんですねぇ。てっきり四国(高知)の人だけが食べるもんだとばっかり思ってました。淡白で美味しいですよね。

投稿: あきちゃん | 2006年8月18日 (金) 03時13分

▼あきちゃんさん

クジラはとりあえず駅弁で食べてみました。これからアップ予定の記事でお楽しみください。
マグロは脂が乗っていて美味!うつぼは高知なんですか。見た目はグロテスクなお魚さんですが、意外と食べやすかったです。

投稿: そこそっこ | 2006年8月18日 (金) 13時44分

奈良・和歌山というか紀伊半島は、酷道・険道マニアでも憧れの道が多いことで有名です。
くねくね曲がったり、ダートだったり、車1台分の幅しかなかったり、突然道がなくなったり、と、なかなかにヘビーな道に満ちあふれています。
紀伊半島ではカーナビは信用しちゃいけない。
そんな道を走って、太平洋まで出られた旦那様に感謝ですね。

なんか、ゲテモノ料理だなぁ。にゃごは猫だけど、あらより身のほうが好きです。

投稿: くりにゃー | 2006年8月18日 (金) 20時44分

▼くりにゃーさん、まいど♪。

そうなんですか。紀伊半島って、道が険しいんですね。ドライバーは確かにかなり神経を使いそうです。ナビ席が眠ってしまわなくて正解でした。
私もマグロの心臓はさすがに・・・知らなければフツーのレバーだと思って食べられますが、フツーのレバーも苦手だからなあ。
一番おいしかったのはやっまりマグロの身かな♪。

投稿: そこそっこ | 2006年8月19日 (土) 15時22分

やっぱりそこそっこさんご夫妻強運。
民宿が空いていて良かった。
車泊は疲れるだろうと心配しました。
波の砕ける海、うん見覚えがありますv(^.^)
うつぼってドンナ味かな~
伊勢海老残念!本場ですものね。
えへへっ飲兵衛はとっくにばれてますよ!

投稿: ako | 2006年8月22日 (火) 23時30分

▼akoさま

実はですね、暗くなる前に宿泊案内所を訪ねて空き室がいくつかあったのです。でも今回は捻挫のせいで予想以上にタクシーなどを使ったため、予算が足りなくなってきていたのでそのときは諦めたんです。
しかしあまりの暑さに勝てなくて・・・。お風呂に着くまではマジメに車中泊するつもりだったんですよ(^_^;)。お風呂で「宿泊できます」の看板を見たのが運命の分かれ道でした、ははは。。
うつぼの味ですかあ・・・。酒のつまみ。貝のひものみたいな感じかなあ。のんべいはたくさんお酒を飲みたかったのですが、ドライバー亭主が気の毒で、梅酒いっぱいで我慢しました(笑)。

投稿: そこそっこ | 2006年8月23日 (水) 22時37分

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