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2006年8月13日 (日)

日本西遊記-帰宅の途

大阪駅前でラーメンで食事とし、たこ焼きをテイクアウトして、とうとう家路へ向かって出発です。

私にとって、この旅の最後の初体験。それは、寝台車で一夜を過ごすことでした。

Rimg0175 寝台急行「銀河」。
 西村京太郎サスペンスの世界のよう。

 中の様子は、こちらのサイトをリンクさせていただきました。
 多少の違いはありますが、こんな感じです。

 想像以上に狭く、大きなバックパックを抱えて、何をどうしたらいいのか、かなり戸惑いました。

夫が上段のベッドを使い、下のベッドの端に荷物を置くことにしました。私は背が低いので、荷物を置いても何とか足を伸ばすことができます。

洗面所を探検しました。冷水機が使用禁止になっています。乗車前、追加の飲みものを買うべきかどうか迷いました。幼い頃に寝台車を経験済みの夫曰く、冷水機があるから大丈夫ではないか、とのことだったのですが・・・。

きっぷ拝見のとき、車掌さんに聞いてみたら、自販機は一切ナシ。設備は必要最低限のものしか置いてないそうです。しかも、次の長時間停車駅は名古屋。夜中になってしまいます。

ショック。手元の飲み物で何とかしのがなければ。たこ焼きをほおばりながら、貴重なお茶をゆっくり味わっていただきました。

この揺れのなかで眠れるだろうか。でも、ほどよい揺れがまるでゆりかごのように、あっという間に眠りにつくことができました。そういえば、以前にフェリーで一夜を過ごしたときも、夫の心配をよそに、酔うこともなく眠れました。そこそっこは意外と乗りものが好きなのかもしれません。

それにしても相変らず我が亭主殿は、どこへ行ってもグッスリです(笑)。このタフさ、少し分けてほしい。

しらじらと夜が明けた頃、自然と目が覚めました。もうすぐ横浜です。横浜から在来線を乗り継いで、ソーキチの待つ家に帰るのです。 

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コメント

そうかー、銀河と来たか。
普通の18きっぷ者だと、ムーンライトながらを使いますね。
急行ってのが最近とんと見ないですが、銀河は急行なんですね。ブルートレインと変わらない装備と思いきや、意外とメンテナンスしてないのかな。冷水器が使えなかったのは残念ですね。
寝台車の揺れは、ちょうど揺りかごのようにぐっすりと眠れます。あれはいいですね。私も北斗星で上野に出ようかな。

投稿: くりにゃー | 2006年8月20日 (日) 02時55分

為るほど寝台特急でしたか。
懐かしいです。
でも、自販機も無いなんて驚きです。
昔鳥取まで寝台車に乗ったことがありましたけど、良く覚えていません。
ご主人様何処でも寝られて羨ましい。makoさんは神経質なので、乗り物では殆ど眠れないのです。
兎に角つつがなく帰途につかれてオメデトウございます。

投稿: ako | 2006年8月23日 (水) 00時01分

週末からお仕事に追われてお返事遅くなってしまいました。

▼くりにゃーさん

そうです、銀河と来ましたよ~。
装備はかなり懐かしいというか、年代を感じさせたものでした。夫が小さい頃によく乗ったそうなのですが、その頃から使ってる車両かもっていうほど古かったです。冷水器が使えなかったのは本当に辛かったっ!! 
しかも、夫によると昔はシーツなんかも従業員がひいてくれたらしいですが、今では自分でひくようになってます。
寝台車ゆりかご現象はけっこう意外でした。私もカシオペアに乗りた~いっ(^o^)。それがムリなら北斗星でもいいっ!

▼akoさま

そうなんです、寝台列車だったんですよ。
自販機がないことも含めて、最後までサプライズの旅でした(笑)。
私も乗り物ではほとんど寝られないタチだったのですが、最近はそうでもなくなってきて・・・亭主に感化されてきたのかしら。
無事帰れました。ありがとうございます。

投稿: そこそっこ | 2006年8月23日 (水) 23時10分

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