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2007年4月15日 (日)

やっぱり書いておきます。

ソーキチの抜糸に行って来ました。

・・・・ところが、傷口がまだちゃんと乾いてなくて、抜糸は中止。先日の診断のとき、白血球の数値がまだ高かったので、これは想定の範囲内でしたが。

でも見た目はすっかり元気になったソーキチは、傷に薬を塗ろうとしたドクターに向かって、「シャーッ!」^^;。

例の頭の腫瘍についても話しをしてきました。

腫瘍がどういうものなのか、本当に取る必要があるのか、医師の見解の違いなのか、なぜ一度に取ることができなかったのか、連絡が行き届いていなかったのか、等々。

この腫瘍は腎癌とは別物で、大袈裟なものではない可能性が高いけれど、少しずつでも大きくなっている以上悪いものではないとは言い切れないし、場所が場所なので取ってしまったほうが安心、との意見でした。だから医師の間でも見解の違いが出たようです。また、手術自体も簡単なもので、局所麻酔なら負担も少ないそうです。

連絡が行き届いていなかったことについては、非を認めてくれました。

それでも、気づいていたのであればやはり一回で済ませて欲しかった。ソーキチにとって手術が恐怖であることは変わりがないし、再びエリザベスカラーをつけて生活をしなければなりません。カラー生活は、ソーキチにとっても私たちにとっても、予想以上にわずらわしいものです。それにこんなことは言いたくないけれど、麻酔代だってもう一度払わなければならないのです。

そう正直にドクターに告げると、「ああ、お金のことなのですね」と返ってきました(決して悪気のある言い方ではなかったですが)。私はすかさず、「それだけではないんですよ」とだけ答えました。そうは言っても、もう終わってしまった手術を戻すなんてできないのもわかっています。

すると、病院側で麻酔代をもちます、という提案がドクターからなされました。

私たちはその申し出を受けました。お金だけの問題ではないけれど、病院側にしてみたら、それしかできることがないでしょうし、私たちもそれで納得するしかありません。

一方で、ドクターの素早い判断によってソーキチの命が助かったのも事実です。私は診察の最後に言いました。「とても良くしていただいていますし、これからもこちらにお世話になりたいと思っていますので・・・」。ドクターも頭を下げてくださいました。

帰り道、この話し合いについて振り返りながら、夫が言いました。「いい病院だと思うよ」。

私もそう思います。ちょっと言葉尻で引っかかるところはあったけれど、できるだけの治療をしたいという誠意を感じるし、しかもなるべくソーキチの負担にならない方法でと考えてくれているのも伝わっています。それに、自分たちの非を認め、その代償を払おうとする病院なんて、実は稀なのかもしれません。

麻酔代の申し出を受けてよかったのか、正直迷っています。でも、これが病院側のペナルティになり、今後のミスの軽減になってくれればと、切に願います。

今日の出来事をここに書き記してよいものか、これまた迷ったのですが、やはり備忘録として残しておくことにしました。小さな腫瘍がいつからあったのかを確認できたのも、このブログを書いていたおかげでした。

ということで、コメント受け付けは今回もご容赦ください。

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