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2007年4月12日 (木)

病理検査結果

とうとう出ましたソーキチの検査結果。

病名は、「腎癌」。
(こうして漢字で書くと改めて嫌な響きです)。

多めに病巣を摘出し、周囲に腫瘍があるかないかを調べて転移を確認するのですが、結果、病巣の各表面には腫瘍は確認できなかったとのこと。

つまり、今のところ転移はなし。

ただ、血液中への転移は明らかではありません。

ネコの腎癌って珍しいそうです。文献によると症例は13例。うち遠隔転移が5例。転移の可能性は50パーセント以下ということ?

でもソーキチはFIV(猫エイズ)のキャリアなので腫瘍ができやすい・・・。慎重なフォローアップが必要です。

腫瘍といえば、昨日の通院でちょっとショックなことが。

昨年から、ソーキチの頭に豆粒ほどのできものができていました。

このできものに気づいていた私たちは、別件で通院したときに、ついでにお医者さんに相談していました。

別に悪いものではないだろうと言われました。

でも、できものはゆっくりと、少しずつ大きくなっていました。私たちは、これはイボかな、ぐらいに思っていました。

それでも今回、腎臓のエコー検査をしてもらう前に、このできものが大きくなっていることを改めて報告し、詳しく調べてもらうようにお願いしました。

でも、このお願いが、手術担当医に伝わってなかったようなのです。

昨日採血をするとき、ソーキチを押さえていてくれた看護士さんがこのできものに気がつき、担当医に報告してくれました。

そして触診の結果、やはりこれも腫瘍だから取ったほうがいいと聞いて、ショック・・・。

腎摘手術の前に腫瘍だとわかっていれば、麻酔一回でいっぺんに取れたのに。

手術を担当したドクターも悔しそうでした。

小さいので局所麻酔で取れるそうですが、意識がある分、ソーキチには恐怖じゃないかと思います・・・・。

飼い主としては当然調べてくれているものと信じるし、一度は大丈夫だと言われたものだから、医師から報告がないのはやっぱり問題なかったんだ、と思い込んでしまいます。

それに、大きな手術や予後について気持ちがいっぱいで、他のことを考える余裕なんてありませんでしたから。

ショックのあまり、この件についてその場で詳しく尋ねる余裕がなくなってしまいました。

この腫瘍はもしかしたらそんなにたいそうなものでなく、だから医師によって見解が違うのかもしれません。

次の診察には夫にも付き添ってもらって、しっかり話しを聞いてこよう。

いい病院だと思います。お医者さんやスタッフさんたちの誠意も十分感じられます。

夜中に問い合わせの電話をしても、ていねいに接してくれます。

できるだけソーキチの負担にならないように考えてくれます。

これからも引き続きこの病院でお世話になりたいと思うので、おかしなことにならないように、冷静に話しをしたいと思います。

ソーキチは元気です。食欲もりもり、残りの腎臓も正常に働いてくれています。でも手術前よりさらに甘えん坊になった気がします(=^・^=)。

※今日はコメントなしでお願いします。ソーキチを応援してくださっているみなさま、申し訳ありません。

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