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2008年1月

2008年1月29日 (火)

旅行記ちょっと中断します。

タイトルの通り、しばらく中断いたします。前回の記事のコメントもまだお返しできなくて申し訳ありません。

実はソーキチが糖尿病になってしまい、ちょっとわらわらしています。

先週あたりから水をたくさん飲むようになり、おしっこの回数も増え、体重も減ってきました。片腎ですから、腎障害だとばかり思っていました。

しかし2週間前に定期検査をしたばかりで、そのときはまったく異常がなく、急性な腎障害にしては症状が軽すぎるため、電話で問い合わせたときはドクターも首をかしげていました。

それでも「何かいつもと違う」という飼い主のカンのようなものがあったので、尿を持って検査をしてもらったところ糖が検出され、血液検査でも高い血糖値が出ました。

インシュリン投与量を決めるため、しばらくは通院になりそうです。おまけに私は明日から仕事・・・! 朝一番でソーキチを病院にあずけ職場に直行、仕事帰りにソーキチを引き取り(モニターにはどちらにしても6時間以上要するので)、夜は家で過ごし、翌朝再び病院→仕事→家→病院→仕事・・・このサイクルが数日間続きます。旅行記まで手が回りません。

もう少しで終わるんだよね~。三香温泉の大露天風呂の写真、翌日のトレッキング、そして友人とは無事会えたのか・・・!?

語らないままで終わらせるわけにはいきません!
落ち着いたら復活しますので、気長によろしくお願いいたします。

猫の糖尿病闘病記というカテゴリーを作りました。今後、ソーキチの糖尿病関連の記事はそちらに保存します。

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2008年1月24日 (木)

未知との遭遇⑫三香温泉

2008/1/1(火) 元旦の夜

予定だと今晩は川湯の宿に連泊することになっていました。しかし私の宿への失望を感じ取った夫が、妻がぐっすり夢の中の昨日の夕暮れ、連泊をキャンセルし、新しい宿を探してくれたのです!

網走の宿で手に入れたこの冊子に載っていた、和琴半島の三香温泉。お正月で、しかも前日の予約にもかかわず、快く受け入れてくださいました。

先に告白してしまいましょう。すばらしい宿でした

Rimg1023玄関を入ると、薪ストーブがこうこうと燃える休憩所が。この手作りの雰囲気がたまらないっ! 部屋に荷物を置いてすぐにこの休憩所で薪ストーブの暖かさを味わいに行きました。

地元の常連さんが日帰り入浴にやってきました。この温泉の大ファンで、どうやら毎日のようにやってくるようで、元旦も例外ではない(笑)。さっそく話の仲間に入れてもらいました。地元の方と話すの大好き。単なる観光では得られない情報や話しが聞けるし、地元独特のアクセントも心地よいのです。

夕食は和室の食堂で。とても上品な味の家庭料理。おふくろの味というんでしょうか。これなら年配の方にも喜ばれそうです。実際、ご主人の奥さまと、80歳になるお母さまの手料理なのです。

食事を終えて少し休んだあと、地元の方もオススメの露天風呂へ。翌朝にも入ったので、写真や感想はあとでご紹介しますが、個人の宿でこの露天風呂の規模に感心。

お風呂から上がって部屋でゆっくりしたあと、再び休憩所へ降りてみると、他のお客さんがくつろいでいました(といっても、お客は私たちともうひと家族の2組だけ。お正月だし、この宿は客室が3部屋しかありません)。

葛飾からやってきたというご夫婦と小さな息子さん。息子さんはすでに寝ていたので、大人だけの時間の始まりです。宿のご主人も交えて、旅の話し、北海道の話しに花が咲きます。

葛飾のご夫妻は北海道、特に道東が好きでよく遊びに来られるそうです。今回はフェリーで苫小牧に上陸、レンタカーを借りてきていました。私たちがシマフクロウを見た話をしたら、葛飾のご主人もいつか見たいとおっしゃいます。さっそくクチコミで旅館の情報をお知らせしました。

休憩所の壁にアイヌ関係のポスターがいっぱい貼ってあります。和琴と川湯は限りなく近い。もしかしたら友人のことを知ってるかも・・・。ご主人に尋ねてみたら、「名前は知ってますよ。私の友人が知り合いだから聞いてみましょうか」と、すぐに電話をかけてくれたのです!

やはり連絡先はわかりませんでしたが、実家へ帰ったあとに鶴居へ越したのは確かなようです。

還暦を迎える宿のご主人は(見えない!)、話し上手、聞き上手。設備が十分ではないことを申し訳なさそうにしていましたが、とんでもない。豊富な話題、地元の人とのふれあい、おいしい家庭料理、質のよい露天温泉風呂。これ以上の楽しみはありません。

5人で3時間近くもしゃべって笑って、道東の最後の夜は更けていきました。夫と、「宿を変えて正解だったね!」と大満足で眠りにつきました。

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2008年1月23日 (水)

未知との遭遇⑪釧路湿原

2008/1/1(火) 元旦のその後


この調子だとダイヤモンドダストもムリそうなので、足を伸ばして釧路湿原に行ってみることにしました。釧路湿原も、北海道へ来ると毎回のように訪ねるスポットです。タンチョウヅルの子どもを双眼鏡越しに見て、「ダチョウがいる!」とそこそっこが叫んだ場所でもあります、ハイ。

釧路湿原は夫が大好きな場所。写真で初めて釧路湿原を見たとき、その美しさに魅せられ、日本にこんなきれいな場所があるのかと驚いたそうです。

ちなみに夏の釧路湿原はこんな感じです。まるで緑のじゅうたん。ジャングルです。

では冬の釧路湿原は・・・

Rimg1015 白い!(当たり前)

 夫が木の陰に鹿を発見。

Rimg1019 夏とはまったく雰囲気が違います。

 私は夏のほうが好きだな~。なんだか寂しい。

 

Rimg1017 湿原をバックに、この旅初めてのツーショット。

 観光客はほかに誰もいなかったので、夫が左手を伸ばして撮りました。その割には上手に撮れたので、顔を隠して公開(笑)。

細岡展望台、コッタロ湿原展望台と2箇所回ったのですが、途中の道路脇の草原に2匹の鹿を発見。親子? 写真は遠慮させてもらいました。親がじーっとこちらを見つめていたから。警戒しているようです。だから私たちも、そーっとそーっと、じーっとじーっと。にらめっこしてるみたい。

湿原の入口の沼で釣りをしている人の姿がたくさん。この時期は夏より釣れるのでしょうか。

ここまで来たのならと、ついでに鶴居村にも寄ってみました。

Rimg1021 タンチョウがいっぱい来ていました。

 Rimg1022 タンチョウが飛び立ち、降りる姿もたくさん見られました。某航空会社のマークは恐らくタンチョウヅルを模していると思われますが、確かにシンボルにしたくなるくらい、その降り立つ姿は美しいのです。神秘。

今日は元旦なので、お店も何もかもがお休み。お昼を食べるところがなかなか見つかりません。以前、鶴居村でキャンプをしたときにお風呂でお世話になった、グリーンパークつるいの中のレストランでやっと食事がとれました。

さて鶴居村といえば、友人の行方が気になります。 グリーンパークのフロントへ向かい、胸につけていた友人のつくったペンダントを見せながら、「こんな感じのペンダントを作って売っている人を知りませんか?」と尋ねてみました。

観光に詳しいスタッフが出てきてペンダントを見つめます。そして答えはノー。アイヌの民芸品は阿寒が中心ですから・・・との返事が。

そうなんです、鶴居にはコタンがないのです。だから友人が鶴居に越したと聞いた時、私たちも「なぜにそこへ!?」とおおいに疑問をもったのです。

町の電話帳を調べてもそれらしき名前はなし。役場で尋ねようにも今日は休み。

またまた手がかりのないままで今日のプチ捜索を終え、宿に向かうことにしました。

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2008年1月21日 (月)

未知との遭遇⑩摩周湖の初日の出は。

2008/1/1(火) 元旦の朝


今日は5時に起床。6時に車に乗り込みました。しかしフロントガラスの氷をはがすのになんと20分!(夫が自宅から背負ってきたスコップが役立ちました)。

宿の朝食はおにぎりを作ってもらいました。なぜならこれから摩周湖で日の出を見て、スノーシュをするためです!

今朝の気温はマイナス10℃。ダイヤモンドダストの行方は・・・気温もちょっと低め、空も曇気味。これじゃあダイヤモンドダストどころか、日の出もムリかもしれない・・・。

早朝なのに、道路には雪もないし凍ってもいません。スイスイと摩周湖に到着。

Rimg1006_2 霧で有名な摩周湖ですが、冬はあまり霧がかかりません。

 最近は、夏でもくっきりと摩周湖が見れるようになっているとか。これも温暖化の影響かもしれません。

寒さを我慢して日の出を待ちます。たくさんの人が拝みに来ていました。中国からの観光客がけっこう多いみたい。

Rimg1008 空はピンク色になるも、お日さまはなかなか現れません。雲のせいですが、まあこういうこともあります。今年1年、よい年でありますように。

明るくなってきたので、朝食前にちょっと散歩をしてみることにしました。スノシューを抱えて登山口から入ります。

ところが・・・・。

Rimg1013 雪がほとんどない!
 ほら、熊笹がこんなに見えています。

 スノシューはいらないねえ・・・熊笹にからまってしまいそうです。昨夕、私が寝ている間に壊れたスノーシューをせっせと直していた旦那さま、ちょっとかわいそう。

それにしても脇に抱えたスノシューはとっても邪魔モノ!余分なエネルギーを使います・・・(T_T)。ちょっと歩いただけですっかり疲れてしまい、摩周湖のレストハウスで休みがてらおにぎりを食べました。

そのあとお土産を物色。そして見つけたのです。知る人ぞ知る・・・

080103_14070001 じゃがポックルーーーーっ!

 カルビー千歳工場のみで作っているスナック。お友達からおみやげにもらったことがあるんですが、「じゃがりこ」よりがサクサクしてて、たちまちファンになってしまいました!

しかしこのじゃがポックル、北海道限定販売。しかも出荷数が限られていて、入手困難。 

今日は元旦なので、摩周湖でもお一人様一箱限りの特別販売!もちろん即購入です。実はちょっとズルして二人で3箱買っちゃいました。ごめんなさい。

レストハウスのスタッフさんに雪の様子を聞いてみたところ、今年はやはり例年に比べて少ないのだそうです。これも温暖化の影響でしょうか・・・。

あまり実りのなかった摩周湖ですが^^;、じゃがポックルを手に入れてホクホクです。摩周湖をあとにして、釧路湿原に向かいまいた。

超長丁場と化している旅行記ですが、もう数日お付き合いください^^;。

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2008年1月18日 (金)

未知との遭遇⑨大晦日は旅先でもやっぱり紅白

2007/12/31(月) 大晦日の夜

今日の宿に関してはホームページのリンクを控えさせていただきます。なぜなら、私たちにとってはあまりにも味気ない宿だったので、悪口をいっぱい書いちゃいそうだからです(ごめんなさい!)

観光地でもある川湯には、立派なホテルや旅館がたくさん並んでいます。つまりそれだけ平均的な宿泊料も高いということなのです。夏の川湯ならキャンプで安く済ませることができるのですが、この時期のキャンプはさすがに無謀。だから夫は、一生懸命に安い宿を探し、ここを見つけました。

夫はもとより私も、設備の整った高級なホテルに泊まりたいという欲望はあまりありません。値段や設備より、その宿オリジナルの味を楽しみたい。しかしこの旅館はただ安いだけで、味も素っ気もまるでなし!

Rimg1004_3 ←コインを入れるタイプのテレビ。今どき珍しい。

 それでもこの宿は湯治場として高齢者に人気のようです。安いから長期滞在者には利用しやすいんだろうなと思います。

 しかしこの宿に2連泊なんて、なんとなく憂うつな気持ちになってきました・・・。夫も(自分で選んだとはいえ)同じことを感じていたらしく、少々暗い表情。

ともかく私は連日の寝不足がかなり辛くなっていたので、ひと眠りすることにしました。その間、夫はなにやらごそごそ。

目がさめると夕食が運ばれていました。お椀はまるで入院患者に出されるようなプラスチックの容器。大晦日なので鯛とおそばがお膳にのっていましたが、夫の旅のメモには、「食事はうまくなかった」と書かれています。同感。

食後は夜の川湯を散歩しました。宿の近くで、ダイヤモンドダストのためのライトアップをしています。

Rimg1005 ダイヤモンドダストとは、寒い寒い冬に日に、空気中に氷の結晶がキラキラと浮かんで見える現象です。川湯では、温泉の川を利用して人工的にダイヤモンドダストを作り出しているのです。ただしこのイベントのスタートは1月下旬。今回、果たして自然のダイヤモンドダストを見ることができるのか?

近所の酒屋さんへ寄ったついでに、店長らしきおじさんにダイヤモンドダストについて聞いてみました。気温マイナス10℃~20℃、晴天、無風が観察可能な条件。先週はマイナス20℃になった日があったらしいです。

道路わきの電光掲示板によると、ただいまの気温マイナス7.5℃。明朝にはマイナス10℃いくかもしれません!

希望を胸に宿へ戻りました。私が寝ている間に夫が100円玉をたくさん用意してくれていたので、紅白を見ながらのんびり。

夫が途中で寝てしまったので、ひとりで「ゆく年くる年」を見ながらカウントダウンを待ちました。

年が明けると携帯電話に手を伸ばし、夫と私、それぞれの実家に電話をしました。北国から新年のご挨拶です。しかしなかなかつながりません。根気よくダイヤルし続け、やっと話すことができました。

2008年の幕開けです。旅もそろそろ終わりに近づいてきました。

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2008年1月15日 (火)

未知との遭遇⑧露天風呂とビーフシチューと捜索その2

2007/12/31(月) 昼~午後

弟子屈のコタン(古丹)に到着しました。

コタンには思い出がたくさんあります。屈斜路湖畔にテントを張ったときは、ここの共同浴場やトイレを利用させてもらいました。夫のバックパックの紐が切れたときは、ここの芝生の上に座って縫い合わせ、かたわらで夫は日光浴を楽しんでいました。

アイヌ民族資料館も、丸木舟のライブも見学しました。何度も来ているコタンですが、実はまだ未経験のものがひとつだけ。

屈斜路湖畔の露天風呂です。

Rimg0997 ←岩をはさんで左側が女湯。

↓右側が男湯。Rimg0998

 冬の北海道で水着なんて持ってきていません。でも誰もいないし、今回は思い切って入ってみることにしました!


 

Rimg0999 目の前に屈斜路湖。白鳥さんが私たちを見ています。彼らなら許してやろう(笑)。

 Rimg1000_2 この開放感、たまりません。人間は自然の一部なのだとしみじみ。

ところが途中で男湯に男性が。急いで岩場に隠れ、声と顔だけで会話に入れてもらいました。

 釧路で漁師をやっているおじさんは毎年、お正月を奥さんと一緒に川湯で過ごしているそうです。「年に一回ぐらいは、かあちゃんにラクさせてやらないと」。この男気、さすが海の男!

ちょっとぬるめのお湯だったけど、たっぷり時間をかけて浸かったので身体はポカポカ。おじさんと白鳥さんに別れを告げ、お昼を食べに行くことにします。

川湯でお昼といったらここしかないでしょう。毎度お馴染み、川湯温泉駅のオーチャードグラスです。

Rimg1002 今回はしっかり写真を撮ってきました。これこれ、このビーフシチュー!ハンバーグとかハヤシライスとか、ほかのメニューも試してみたいと思いつつ、けっきょくやっぱりビーフシチュー。ここへ来たら最低限これを食べないと後悔しそうなのです。味は相変らずサイコ~、日本一!。

夫がレジで精算しているとき、厨房にいたマスターがカウンターに出てきました。実はこの喫茶店、捜索中の友人の行きつけでもあるのです。さっそくマスターに友人の行方を聞いてみたところ・・・

「あ~彼ね。鶴居村に引っ越したんですよ」。

初耳!

マスターも新しい連絡先は知りませんでした。でも共通の友人の話しだと、新しい土地で元気でやっているそうです。マスターも彼からの連絡を待っているみたいでした。

私たちを気の毒に思ったのか、マスターが別の心当たりを教えてくれました。友人の身内の電話番号です。ラッキーなことに、私たちも電話番号の主に会ったことがあります!

車に戻ってさっそく番号を押しました。しかし応えは再び「使われておりません」。

陽が暮れかけてきました。今日はもうあきらめて、静かに大晦日を過ごしたほうが良さそうです。

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未知との遭遇⑦友人を探せ!その1

2007/12/31(月) 午前

Rimg0994 今日は朝の8時に朝食。食堂の窓のエサ台にアカゲラとミヤマカケスが来ていました。

雪国の天気は予想不可能なので、今日は予備として予定のない一日です。

・・・のはずだったのですが、ここへ来て予定ができてしまいました。なぜなら友人を捜索しなければならなくなったからです。

前回の冬の北海道旅行のとき、この友人を訪ねて無事再会を果たしました。そして今回もぜひ会いたくて、出発前に彼へ連絡を取ろうとしました。

ところが、自宅・携帯とも「使われておりません」のメッセージが!

もともと彼は電話嫌いなところや放浪癖があるので、新しいところへ引っ越したまま音信不通になっているのでしょう(そういうダンナもあまり連絡マメではないのでお互いさまなのですが)。

実は昨日、養老牛温泉へ向かう途中でちょっと足を伸ばして川湯へ立ち寄り、友人の住むアパートを訪ねてみたのです。しかしそこにはすでに見知らぬ人が住んでいました。

さらに足を伸ばして、彼の奥さんが勤めているおみやげ屋さんに行ってみましたが、奥さんはすでにそこを辞めて、旦那さんと地方を回っている、と教えてもらいました。

友人は北海道ウタリ協会のメンバーなので、アイヌの文化振興活動をメインにあちこち回っているのかもしれません。

昨日の手がかりはここで途切れてしまったため、今日はさらに踏み込んだ捜索をすることに決定。せっかく北海道に来たからには、やっぱり会いたいのです。まずは彼の住んでいた川湯へ向けて出発です。どちらにしても今日の宿は川湯にとってあります。それにしても大晦日に人の捜索なんて、最初で最後の経験かもしれない(笑)。

途中で弟子屈のホームセンターに立ち寄りました。壊れたスノーシューを修理するためのロープが目的。ところが夫はロープのほかに、なぜかワカサギ用の釣竿を購入。今回のワカサギ釣りはもう終わったよ( 一一)。はまってしまった?

ホームセンターの駐車場に車を止めたまま、再び友人の捜索開始です。ウタリ協会がきっと手がかりを知っている。携帯のインターネットで本部の電話番号を調べてかけてみましたが、案の定お休み。大晦日ですから当たり前ですよね。

今度はウタリ協会の支部を調べました。彼の所属する支部の電話番号は人違い。間違い電話を丁寧に詫び、次なる手がかりにかけてみました。詳しい人が不在。管理人さんが申し訳なさそうに謝ってくれました。

さらに別の支部に電話をすると、今度は優しそうなおばあさんが出ました。「○○さんをご存知ですか?」と聞くと、知っているという答えが返ってきたのです。そして彼は今、実家に住んでいるのではないかという情報が!

電話を切った夫が地図をめくります。実は数年前の夏の北海道旅行の際、私たちは彼のお母さんが住む実家へお邪魔したことがあるのです。おばあさんが教えてくれた実家の地名と、夫が記憶していた地名が一致しました。

年末年始だから、お母さんのところへ帰っている公算大。

大きな手がかりを得た私たちは、とりあえずひと安心して、再び車を走らせました。

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2008年1月14日 (月)

未知との遭遇⑥窓越しに見たものは…

2007/12/30(日) 夜中

「例のもの、来てますよ!」

番頭さんの言葉に、私たちはお礼もそこそこに部屋へ舞い戻り、部屋の明かりを消して窓にへばりつきました。そして窓越しに見たものは・・・

Rimg0957_2 拡大しても、この写真じゃよくわからないって??
 そうだよね~。撮影、難しかったんですよ・・・。

 では次の写真では? なんとなく、縞模様が見えませんか?

Rimg0978

 

実はここに写っているのは、






シマフクロウなのです!

ところでシマフクロウとは・・・

日本では北海道だけに生息する最大のフクロウ。アイヌからはコタンクルカムイ(村の守り神)と呼ばRimg0971れています。全長66~70センチ、翼を広げたときの長さはなんと約180センチ

昔は全道に生息していましたが、現在では道央・道東を中心に120羽程度しか生息していません。シマフクロウは広葉樹の樹洞に巣を作るのですが、伐採のために大きな木がなくなって生息できなくなっているのです。国の天然記念物、国内希少生物動植物種、レッドデータブックでは絶滅危惧種に指定されています。地元の人でもその姿を拝むことは難しいとか。

ここは中標津にある養老牛温泉・旅館藤やさん。ここの裏庭の池にはなんと、シマフクロウが魚を獲りに来るのです!

Rimg0933 シマフクロウが来る裏庭。私たちの泊まった部屋からよく見えました。シマフクロウは、横たわった丸太の上に止まって、丸太の手前にある池で漁をします。

シマフクロウは野生ですから、毎日やって来るわけではありません。ラッキーだったのは、前日の中標津はかなり雪が降って(積雪40センチ)、シマフクロウが姿を見せなかったこと。「お腹をすかせているから、今日は来るかもしれませんよ」。チェックインのときにこの言葉を聞いておおいに期待し、そして期待以上の結果が。確認できただけで、なんと5回もやってきたのです!

1回目・・・7時ごろ
2回目・・・9時半ごろ
3回目・・・12時ごろ
4回目・・・1時ごろ 
5回目・・・3時ごろ・・・つがいでやってきた!

長いときは1時間以上滞在していました。5回目は爆睡のなか、フクロウ来襲を知らせるフロントからの内線で目がさめました(頼んでおくと電話で知らせてくれるのです。さらに裏庭にはカメラが仕掛けてあって、窓から常に監視していなくても、部屋のテレビモニターで様子をチェックすることができるようになっています)。 

つがいでやってきたときは、ボウッ、ボウッという呼び合う声も聞くことができました(夫はこの声を、数年前の夏の釧路湿原付近で聞いたことがあるそうです。私は気がつかなかったのですが・・・)

そして最後のほうは窓を開けての撮影に成功。     

Rimg0971_2 ←池のなかを覗いているので、背中しか見えません。

 左側にくちばしのように見えるオレンジっぽいのは、丸太の模様です。


Rimg0972
 ←またまた背中。でも実際には何度か目が合いました。そのたびにヒヤ^^;。



Rimg0958 ←翼を広げて魚をキャッチ!でもこれがなかなか難しいようで、何度もトライしていました。見事にキャッチした姿もこの目で見ることができました。

そして、飛び立つ瞬間はあっという間。

シマフクロウを脅かさないために、フラッシュ撮影は禁止されているので、なかなか撮影は難しいですね。隣の部屋の泊り客もかなり熱心に写真を撮っていたようです。飛び立ったシマフクロウを追いかけて旅館を飛び出したお客さんもいたみたいです。

朝方のシマフクロウはいつまでも池のそばでじっとしていました。昨夜の寝不足も手伝って、私はとうとうお布団へ。窓を開けたままの撮影で冷え切った夫は、あきらめて大浴場へ直行。

では、昼間のシマフクロウの姿をこちらでご覧ください(藤やさんのホームページより。雪のない裏庭はこんな風になっているのですね)。
http://www.aurens.or.jp/~fujiya/fukurou.html

ちなみに現在、シマフクロウの種を保存増殖するために、このような巣箱設置も行なわれているようです。

お酒が入るとすぐ眠ってしまうそこそっこ亭主は、夜通しのシマフクロウ観察のために、夕食のビール断ちを決行しました(こういうお客さん、実は多いそうです)。

2回目に1時間ほどじっくり観察できたあと、やっと自販機へ。

Rimg0932 冬の北海道といったらやっぱりこのビールでしょう。
 二人で初シマフクロウに乾杯!

 北海道から帰った今でも、藤やさんのホームページで裏庭のカメラをチェックして思い出しています。 シマフクロウはもとより、番頭さんはじめ、食堂のお姉さん、スタッフの皆さんがとても親切でした。えてしてこういう立派な旅館は、スタッフの対応も事務的になりがちなのですが、とてもあたたかな雰囲気のなか、気持ちよく宿泊できました。

またいつか絶対行きたい!今度はぜひ夏に訪ねてみたいなあ。

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2008年1月12日 (土)

未知との遭遇⑤天都山とドライブ

2007/12/30(日) 午後

冬の北海道は昼が短く、日が沈むと路面が凍ってドライブが難しくなりますから、早め早めに移動が鉄則!

ということで、ワカサギ釣りを楽しんだあとは、今日の宿へ向かいます。たくさんの朝食とワカサギでお腹は満足。宿の食事を堪能するためにも、今日は昼抜きです。何しろ今回は、夫婦旅行でで初めて旅館という高級な宿泊まるのですから!

・・・とその前に、夫はなにを思ったのか、天都山へ向かいます。道は大丈夫!?

案の定、上り坂は雪・雪・雪・・・。ひえ~怖いよおお。ゆっくりゆっくり走ってもらいます。

でもおかげでこんな景色が見れました。

Rimg0911 冬の北海道へ来たんだな~。

 やっとそんな実感が湧いた瞬間。

Rimg0913 前田真三さんのような写真は撮れるはずもなし・・・それでも夢中でシャッターを切っちゃいました。

さて、気を取り直して再び出発!今度こそ宿へ向かいます。

Rimg0917 車窓から見たオホーツク海。荒れてます。

 ひたすら国道を走るので雪はまったくありません。しかも道路はほぼ貸切。スイスイと順調な走りです。途中の峠の路面が心配でしたが、そこもしっかり除雪済み。でも周りの木々に雪が積もって、午後の陽射しが照り返してまぶしい。でもとてもきれい。

宿に近づいてきました。国道から道道に入ると除雪がありません。でも天都山への道に比べて平らだから全然平気。おまけにここでも道路はほぼ貸切状態です。

ツワモノ発見、アイスバーンの下り坂をMTBで降りてくる家族連れがいるではありませんか!(たぶんチャリダーの旅行者)。きっと自転車用のスパイクタイヤを履いているのですね。日が暮れかけて外は風が冷たいし、子どもは頬を真っ赤にして走っています。早く宿へ向かわないと暗くなって危ないよ。

無事に旅館へ到着。でも旅館の名前はまだナイショ。なぜって、今ここで名前を明かしてしまうと、この宿を選んだ理由がバレてしまうから!

お腹がすいてきましたが、夕食までまだ時間があります。先にお風呂をすませてしまいましょう。

お正月はどこもお客が少ないのでしょうか。女湯は私ひとりっきり。露天風呂を独り占めです。いい湯だな~~。

闇に白い雪が浮かびます。静まり返った漆黒がちょっと怖いくらい。夜空を見上げると星がまたたいています。明日はきっと晴れるでしょう。

せっかくの豪華な夕食、あまりにお腹がすきすぎて、写真を撮るのを忘れました。料理のおいしさはもちろん、この夕食で特筆すべきは、ビール大好きの夫が一滴も飲まなかったこと!実はこれには深~い理由が・・・・・。

食堂を出てロビーの売店をチェック。すると私たちの姿に気づいた番頭さんが、慌てた様子で声をかけてきました。

「例のもの、来てますよ!」

続きます。

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2008年1月11日 (金)

未知との遭遇④わかさぎ釣り

2007/12/30(日) 午前

7時に朝食を食べました。ロールパン、目玉焼き、ヨーグルトなど、ボリュームたっぷりの洋食は、目玉焼きの半熟具合が最高。食堂から見えるエサ台に、コガラコジュウカラが遊びに来ていました。

車に積もった10センチほどの雪を取り除き、出発です。今日は、網走湖でワカサギ釣りをするのです!

呼人浦の管理事務所で釣具一式を借りました(エサ付き)。事務所のお兄さんが、電動ドリルで穴をあけてくれました。

Rimg0907_2 着ぶくれしたこの人物は誰だ? 
 私たちはテントをもっていないので、これくらい着込まないと寒くて耐えられません。

Rimg0906_2 目標は二人で10匹。早く釣れろ~~。

 実は昨日、呼人半島へスノーシューへ行く途中、このワカサギ釣り場を横切ったとき、釣り人にテクニックを教わっていたのです。湖の底まで2メートル。底から5~10センチ上にオモリを止める。釧路から来たというおじさまは、このテクニックでひとりで40匹ぐらい釣ってました。糸を垂らしたそばからバシバシ引っかかるのです。「帰れなくなっちまった」との言葉とは裏腹にうれしそう(笑)。

さて、私たちのほうはというと・・・・・

Rimg0905 釣れました!

 かなりのオオモノですっ!こんなでっかいワカサギは初めて見るかも~♪。

Rimg0903 あけてもらった穴は二つ。お互い、1メートルぐらいしか離れていません。それなのに穴によって釣果が違うんです。腕と場所、どちらの問題?

凍った湖の上に1時間もいるとさすがに足が冷たくなってきます。そろそろ引き上げるとしましょうか。釣果は二人で23匹。

そしてやっぱり、釣りたてはその場で食してみたい~!!

管理事務所で天ぷらセットを購入しました(500円)。油・小麦粉・アルミ鍋付き。シングルバーナーを持参していましたが、外が吹雪いてきていたし、休憩所にコンロが置いてあったので借りました(10分200円)。

Rimg0910 カリカリの天ぷら、できあがり~♪。
この天ぷらのために、荒塩を家から持参しました。

 大きくて獲れたてのワカサギはメチャうまいっ!身もしっかりしてるし、揚がり具合もなかなか(そこそっこ自画自賛)。

あっという間に食べてしまいましたが、ボリューム満点の朝食でいっぱいのお腹には、ちょうどよいおつまみになりました!

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2008年1月10日 (木)

未知との遭遇③アニマの里

2007/12/29(土) 午後~夜

スノーシューを終え、網走市街に向かい遅めの昼食をとりました。冷えた身体をあたためるためには、やはりラーメンがベスト!

しかしランチタイムがとうに過ぎていたため、あいているお店がありません。やっと見つけたのが「五右衛門」というラーメン屋さん。カレースープのラーメンという変わったメニューもありましたが、ここは手堅く、夫は塩ラーメン、私は味噌ラーメン。そして行者ニンニク餃子。

071229_15030001

食べかけの画像で失礼します^^;。太麺でこしがあっておいしい。あまり味噌味っぽくないのが逆に特徴かも。なかなかそこそっこ好みの味です。

道東の日暮れはかなり早いのですね。4時には薄暗くなりはじめ、5時になるとすっかり真っ暗です。

 今日の宿に到着しました。ファームイン・アニマの里

Rimg0897 看板犬の「りょう」がお出迎え。レトリバーのなかでもかなりおとなしいワンちゃんです。11歳なんですって。同じ11歳でも、ソーキチのほうがやんちゃかな。

Rimg0894 ロフト(メドネット)タイプの素敵なお部屋。Rimg0893

これで1泊2食付でひとり5775円は安い!これでも年末年始料金なので、普段はもっと安いんですね(間違えました。通年でこの料金のようです、すみません)。

この宿の外観は普通のかわいらしい家と同じなのですが、いわゆる「とほの家」なので、庭には小さな牧場もあります。以下は翌朝の出発前に撮影したものです。

Rimg0898 道産子と羊。希望者は朝食前に乗馬も可能。 連泊者は羊の毛糸も作らせてもらえるとか。

Rimg0899_2 ←手前の羊さん。上の写真からずーっとカメラ目線をキープ。かわいいねえ。

夕食のとき宿のご主人から、「野鳥の会の方ですか?」との質問が。呼人半島って実は隠れ野鳥スポットらしくて、呼人に来るバードウォッチャーは野鳥の会の会員が多いんですって。ダンナの調査力、なかなかのものかもしれない。

お客は私たちと東京出身の男性がひとり。高校時代にバイクツーリングでこの宿に泊まって以来、ほとんどの年末年始をここで過ごしているとか。ただ泊まりに来るだけなのがすごい。まるで家族の一員、第二の故郷という感じですね。

ボリュームたっぷりの家庭料理を味わい、9時にはベッドへ。ところがそこそっこは12時ごろ目がさめてしまい、それから2時間以上眠れず、テレビを見たり廊下に出てみたり。談話室から愉快な笑い声が聞えてきます。アットホームな宿なのですね。

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2008年1月 9日 (水)

未知との遭遇②呼人半島

2007/12/29(土) 午前~午後

呼人半島でのスノーシューです。 出発前のブログに、今回は○○をもって行くので荷物がタイヘンと書きました。この○○とは、スノーシューのことだったのです。

071229_12300001_2

←足元の装備はこんな感じ。冬の北海道&スノーシューのために、出発前にソレルの「カリブ」というブーツを購入しました。夫がずっと昔から欲しがっていたブーツで、アウトドアショップの店員さんもオススメでした。このブーツ、インソールがメチャクチャあったかい!

Rimg08921 呼人半島はいろいろな鳥がやってくる森。「とりぱん」を読むようになってから鳥にも興味をもちはじめたそこそっこ夫婦(特に亭主)。とりぱんで仕入れた知識は活躍してくれるでしょうか?

森の歩道に人間の足跡がありません。ここ数日では私たちが初めて歩くようです。パウダースノーを想像していたけれど、網走の雪は湿っています。

動物のあしあとを見つけました。もしかしてキツネ?森の奥まで続いています。

Rimg0889_2 ←向こうまで続く平野は、実は雪が積もった網走湖。湖上に棒が立っています。湖を氷を四角くくり抜いて、ワカサギ漁をやっているようです。

途中で休憩をして、家からもってきた温かい紅茶を飲みました。ところがここでハプニング勃発! 

Rimg0891 夫のスノーシューが壊れた(@_@;)。 靴を固定するバックルの部品が切れてしまったのです。まだ一日目なのに(T_T)。

スノーシューを脱ぎ、脇に抱えて歩くことになりました。 ブーツだけでも何とか歩ける雪の量だったのが幸いです。

吹雪いてきたので車に戻ることにしました。アカゲラ、クマゲラ、ミヤマカケスなどの鳥さんたちとの出会いを期待していたのですが、残念ながら遭遇はかないませんでした。でも新雪を雪を踏みしめる感覚はなかなか爽快です。

続きます(この旅行記、長丁場になりそうです^^;)。

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未知との遭遇①出発

2007/12/29(土)

冬の道東 未知との遭遇5日間の旅の始まりです。

早朝から出発しました。例のごとくソーキチはお留守番です。数日前から荷造りをしていたので、彼は留守番になることを十分承知していたようで、私が声をかけると横目でジロっとにらみます。一緒に寝ていたお布団から出てこようとしません。仕方なく、寝室の布団を敷きっぱなしにして家を出ました。

7時45分発の女満別空港行き。年末とあって、空港は予想以上の混み具合でした。ギリギリでチェックイン(毎度のことだけど)。出発も30分近く遅れました。

女満別空港へ到着。1日目の今日は網走で過ごす予定です。空港前でレンタカーを借りていざ出陣。道路には雪がまったくありません。国道はしっかり除雪されているので、むしろ路面は乾いているくらい。それでも念のため、ドライバー(夫)には安全運転を心掛けてもらいます。

女満別から網走まで車で30分程度。あっという間に網走湖が見えてきました。夏と違って、冬の網走湖は白・白・白。湖が凍って、雪が積もっているからです。

ワカサギ釣り管理事務所で車を止めさせてもらって、さっそく今日のお楽しみ。呼人半島でスノーシューです!

続く

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2008年1月 3日 (木)

謹賀新年2008

あけましておめでとうございます。

昨日、無事に北海道から帰ってきました。

道東は想像以上に雪が少なく、心配していた路面凍結もほとんどなく(国道は除雪がしっかりしているので、むしろ路面が乾いていたくらいです)、快適な旅になりました。

そして今回の旅は、「未知との遭遇」というタイトルにふさわしく、新しい出会いがたくさんあり、かなり充実したものになりました。

ボチボチと旅行記をしたためていいきたいと思っていますのでお楽しみに!

今年もそこそっことブログをよろしくお願いいたします。

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