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2008年1月15日 (火)

未知との遭遇⑦友人を探せ!その1

2007/12/31(月) 午前

Rimg0994 今日は朝の8時に朝食。食堂の窓のエサ台にアカゲラとミヤマカケスが来ていました。

雪国の天気は予想不可能なので、今日は予備として予定のない一日です。

・・・のはずだったのですが、ここへ来て予定ができてしまいました。なぜなら友人を捜索しなければならなくなったからです。

前回の冬の北海道旅行のとき、この友人を訪ねて無事再会を果たしました。そして今回もぜひ会いたくて、出発前に彼へ連絡を取ろうとしました。

ところが、自宅・携帯とも「使われておりません」のメッセージが!

もともと彼は電話嫌いなところや放浪癖があるので、新しいところへ引っ越したまま音信不通になっているのでしょう(そういうダンナもあまり連絡マメではないのでお互いさまなのですが)。

実は昨日、養老牛温泉へ向かう途中でちょっと足を伸ばして川湯へ立ち寄り、友人の住むアパートを訪ねてみたのです。しかしそこにはすでに見知らぬ人が住んでいました。

さらに足を伸ばして、彼の奥さんが勤めているおみやげ屋さんに行ってみましたが、奥さんはすでにそこを辞めて、旦那さんと地方を回っている、と教えてもらいました。

友人は北海道ウタリ協会のメンバーなので、アイヌの文化振興活動をメインにあちこち回っているのかもしれません。

昨日の手がかりはここで途切れてしまったため、今日はさらに踏み込んだ捜索をすることに決定。せっかく北海道に来たからには、やっぱり会いたいのです。まずは彼の住んでいた川湯へ向けて出発です。どちらにしても今日の宿は川湯にとってあります。それにしても大晦日に人の捜索なんて、最初で最後の経験かもしれない(笑)。

途中で弟子屈のホームセンターに立ち寄りました。壊れたスノーシューを修理するためのロープが目的。ところが夫はロープのほかに、なぜかワカサギ用の釣竿を購入。今回のワカサギ釣りはもう終わったよ( 一一)。はまってしまった?

ホームセンターの駐車場に車を止めたまま、再び友人の捜索開始です。ウタリ協会がきっと手がかりを知っている。携帯のインターネットで本部の電話番号を調べてかけてみましたが、案の定お休み。大晦日ですから当たり前ですよね。

今度はウタリ協会の支部を調べました。彼の所属する支部の電話番号は人違い。間違い電話を丁寧に詫び、次なる手がかりにかけてみました。詳しい人が不在。管理人さんが申し訳なさそうに謝ってくれました。

さらに別の支部に電話をすると、今度は優しそうなおばあさんが出ました。「○○さんをご存知ですか?」と聞くと、知っているという答えが返ってきたのです。そして彼は今、実家に住んでいるのではないかという情報が!

電話を切った夫が地図をめくります。実は数年前の夏の北海道旅行の際、私たちは彼のお母さんが住む実家へお邪魔したことがあるのです。おばあさんが教えてくれた実家の地名と、夫が記憶していた地名が一致しました。

年末年始だから、お母さんのところへ帰っている公算大。

大きな手がかりを得た私たちは、とりあえずひと安心して、再び車を走らせました。

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コメント

スノーシュー、直るといいですね。
ワカサギ釣り、本州ではできないと思うんですけど。屈斜路湖でやろうというのかな。結氷する湖だっけかな?
友人さんと逢えるといいですね。
もともとアイヌの人たちって、自由な人たちでしょうから、いろいろなところへ行っているのでしょうね。

投稿: くりにゃー | 2008年1月16日 (水) 13時57分

▼くりにゃーさん、やっほ~。

屈斜路湖はもともと凍結する湖なのですが、昨年あたりから凍らなくなったそうです。地元の高齢者が「こんなの初めて見る」と言っているみたい。温暖化の影響でしょうね…。ワカサギの釣竿、どーすんだろう???来年も網走湖か?????

投稿: そこそっこ | 2008年1月18日 (金) 18時32分

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