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2008年2月14日 (木)

ソーキチ入院しました。

ソーキチが今朝、新しい病院に入院しました。

あれから症状に好転が見られず、どんどん悪くなっていく(もしくは停滞)が続き、毎日の点滴通院も追いつかなくなっていました。

今の病院では詳しい原因が今ひとつ掴めず。とはいっても、決して悪い病院ではないし、腎臓ガンの手術からお世話になっていてトータル的にソーキチをわかってくれている病院なので、転院にはかなり迷いました。夫と何度も、夜の2時3時まで話し合いました(単に夫の帰りが遅いからそんな時間になってしまうだけですが^^;)。

そして、改善しないままの状態では不安、未知の病院へかかるのも不安。どちらも不安要素が残るなら、いっそ別の病院でいちから治療をやり直すのも手ではないかとの結論に達しました。それに今後の長期療養で通院に時間がかかるのは、ソーキチにも私たちにも負担になります。

長期療養が分かった時点で転院のことが頭にあったので、なるべく近くて評判の良い病院について色々と情報を集めていました。セカンドオピニオンを求めて2度ほど電話をした病院があり、好印象をもっていたので、思い切って出かけてみました。

「動物大好きおじさん」という印象の院長先生の説明は明快でした。猫のことをよく知っている感じで、糖尿病の猫ちゃんも他にたくさん通院・入院しているようです。これまでの経緯、ソーキチの様子、口臭で、ケトアシドーシスという高血糖のひどい症状であると判断されていました。

すぐに入院治療をしてもらうことになりました。高血糖を防ぐにはインスリンを打つしかないのですが、脱水・食欲のない状態で自宅でインスリンを打つなど、危なくてとてもできませんから・・・。

そうそう、入院の際に首輪をはずすように言われたのですが、首輪についていたイフのペンダントを見た院長先生が、

「あ~これつけてるんだ。つけている子多いね~。いいよいいよ、首輪は危ないからはずすけど、ペンダントはゲージにぶらさげておこう」

こういうものにも柔軟に反応してくれる先生に、ちょっと嬉しくなりました。

新しい病院へソーキチをあずけたその足で、前の病院へ転院の報告とこれまでのお礼に行きました。突然の転院で担当医はちょっと動揺を隠せないようでしたが、通院に時間がかかることはドクターも気にしていたようで、ソーキチが良くなるならと快く同意してくださいました。そして、何かあったらまた力になりますとも言ってくれました。ガンを治してくれた担当医だったので、思わず涙が出ました。

今日は朝から泣いてばかりです。病院でソーキチと別れるとき、これまでの担当医に別れを告げるとき、そして家に帰ってきて、ソーキチがいないのだと気づいたとき・・・。

ソーキチに忘れられないように(笑)、毎日お見舞いに行きます。

一日も早く帰ってきて欲しいです。

※イフでお世話になったOrangeCafeさんからお見舞いのお花をいただきました!
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 じっくり眺めていると、鮮やかなオレンジが、疲れた心身を癒してくれます。

 あたたかい心遣いに、お花を見たとき、またまた涙がこぼれました。

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猫の糖尿病闘病記」カテゴリの記事

コメント

信頼できる先生のところに入院できてひとまず安心ですね。
ソーキチくんが一日も早く元気になりますように。祈っています。cat

投稿: そら | 2008年2月14日 (木) 17時41分

そこそっこ先生、こんばんは

 毎日の看病。愛猫のためとはいえ、お疲れ様です。そこそっこ先生のほうが倒れてしまわないか心配です。僕も回復を願っています。

投稿: あゆざかけい | 2008年2月14日 (木) 20時12分

▼そらさん、いらっしゃいませ★。

お見舞いありがとうございます。
ソーキチがいないのがとても寂しいですが、素人の私たちの介護が不安だったので、今は専門家のもとで治療を受けていると思うと少しホッとします。
でも猫にとっては病院はストレスなので、ソーキチにとっては迷惑かもしれません…微妙なところです^^;。
ソーキチの入院中に勉強を追い上げておかないとです!

▼あゆざかけいさま、こんばんは。

お見舞いありがとうございます。
この2週間は生きた心地がしませんでしたが、今は少しホッとしています。入院中にエネルギー充填100%しておこうと思います。
私より夫のほうが心配かも…仕事がメチャハードな時期に重なりましたから。今ごろきっと、帰りの電車の中で舟こいでると思います。

投稿: そこそっこ | 2008年2月15日 (金) 00時05分

ソックス猫ソーキチもついに入院かにゃ。
ケトアシドーシスとは、ちょっと厄介ですね。高血糖昏倒寸前まで行っていたのかも知れないし。
こりゃ、膵臓と腎臓と肝臓によっぽど負担がかかっていたのでしょう。
確かにおうちにいたほうがソーキチも安心できるけど、ちゃんとした病院で入院加療した方が内臓への負担も少なくなるし、普通に生活できるようになる日も近いでしょう。
もともと野良のボス猫ですから、生命力は強いはずです。がんばれー、ソーキチ。

投稿: くりにゃー | 2008年2月15日 (金) 11時08分

▼くりにゃーさん、やっほ~

入院がもう少し遅ければ昏睡になっていたと思います。間一髪だったのかもしれません…。
今日ソーキチに会いに行って来ましたが、ご飯はしっかり食べられるようになっていました。
ただ、やはり病院はストレスのようで、かなりすねた目をしていました。身体をなぜたら少し安心した様子でした。「早く帰れるように頑張ろうね!」と声をかけてきました。私の言葉、理解してくれているような気がします。
インスリンも打ち始めているようで、少しずつ回復してくれることを祈ります。
お見舞いと応援、ありがとうございます。

投稿: そこそっこ | 2008年2月15日 (金) 21時46分

日記の内容、すべて「うんうん!そのとおり!」です。

うちのしまごろうもケトアで入院したとき、毎日お見舞いに行きました。

そのときのことを思い出して、私も思わず涙です。

でも、いい先生に代わることができて、前の先生にも理解をいただけて、最高の形ですね!

よかった、よかった!

糖尿病猫ママ同士、これからもよろしくね!

投稿: しまミーコ | 2008年2月15日 (金) 22時31分

▼しまミーコさん、いらっしゃいませ。

前の先生にケトアのことを報告したら、「どこで診断を間違えたのだろう」と思ったのでしょうか、夢中でカルテを見直されていました。通院の大変さも気にしてくださっていたのがわかりました。その姿に誠意を感じ、思わず涙です。ちゃんとお礼をしに行ってよかったと思いました。

糖尿病猫ママの先輩、こちらこそよろしくお願いします!

投稿: そこそっこ | 2008年2月15日 (金) 23時19分

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