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2009年2月

2009年2月20日 (金)

スパインウェーブ―1ヶ月レポート

背骨のエクササイズ「スパインウェーブ」を始めて、明日でちょうど4週間がたちます。

最初の1週間は5分コースを1日1セット

やっているうちに大腿部の痛みが薄れてきたので、ショートバージョンの15分1セットに切り替えました。

しかし、ひとつの波が短い「ショート」に物足りなくなってきて、ロングバージョンの15分を1日1セットに変えました。

さらにそれにも慣れてきたので、最近はロングバージョン1日2セット(朝晩1セットずつ)に変更。

こんな感じで少しずつ負荷を増やし、平日はほぼ毎日こなしてみました。

その結果・・・・・。

顔のライン、二の腕、背中、アンダーバストに確かな手ごたえあり

体重やサイズを計っていないので正確なところは不明なのですが、体が薄くなってきて(ヘンな表現だ・・・笑)、何かが変わってきたという実感があります。昨日は夫に「顔のラインがすっきりしてきたよ」と言われました。

もちろん、このエクササイズ以外は食事も含めていつもどおりの生活です。

始めた頃はDVDの動きについていくので精一杯でしたが、慣れてくると細部の動きまで気を使えるようになってきます。

そこでもっと正確に体を動かすようにしたら、実はけっこうきついエクササイズであることがわかったのです。最初の頃はじんわり汗だったのが、負荷を増やしたら汗が額から噴き出すようになりました。

正直いって最初は「ホントに痩せるの?」と半信半疑でした。とにかくすごくゆっくりな動きなので、結果が出るとしても3ヶ月くらいかかるのかなあと思っていたから、こんなに早く効果が実感できるなんて、今はこの結果のほうが半信半疑(笑)。

しかもこのエクササイズを始めてから、なんとなく体調が良い。うまく表現できないけど、内側から気持ちがすっきりしてきたというか、あまりクヨクヨと感じなくなったというか・・・・・・深い呼吸がストレスを解放しているのかもしれません。

怪我の心配も少ないので、これからもしっかり続けられそうです。心身の健康のためにも、スパインウェーブを絶対習慣化するぞrock

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2009年2月 8日 (日)

背骨の波エクササイズ「スパインウェーブ」

昨年の春にコアリズム中に痛めた大腿部がなかなか治らないので(せっかく順調に体が締まってきてたのにsweat02)、長く続けられそうな他のエクササイズをずっと探していました。でも、足首、大腿部、首と、悪いところを3箇所も抱えている身としては、なかなかこれというものが見つからず、1年近くを悶々と過ごしてきましたが、やっと見つけることができたのです!

「これで効果あるの?」と思うくらいゆっくり動くエクササイズです(アマゾンのレビューでサンプル映像が見れます)。
でも腹式呼吸をしながら動かすせいか、やっているうちにじんわりと汗ばみ、終わってからしばらくすると体がぽかぽかしてきます。肩こりがたちまち解消されました。
体をほぐし、ストレスを解放してくれます。特に「癒しの波」がいい。リラックス作用があるのか、すごく気持ちがいいんです。
内臓脂肪燃焼率がヨガに比べて5倍以上高く、著者のスタジオレッスンでは、3ヶ月でウエスト8センチ、体重10キロ減った人がいるとか。アマゾンのカスタマーレビューでも、このエクササイズだけで1ヶ月で痩せたという話が出ています。
冬でもじんわり汗ばむくらいだから、夏はもっと燃焼してくれそうです。
コアリズムのような即効性は期待できないかもしれませんが、長い目で続けてみたいと思わせてくれます。
全部で12の波があって、DVDには何種類かのコースが用意されていますから、時間がなければ5分コース、念入りにやりたければ25分コースなど、生活スタイルに合わせて選べます。DVDのこの充実度でこのお値段は絶対お得!
大腿部がまだ少し痛むので、短いコースから始めて1週間。なんと、大腿部の痛みが治まってきました!このエクササイズのおかげで筋肉が少しずつほぐれてきているようなのです。今は15分コースを1日1回やっています。この調子で痛みが消えたら、コアリズムにも復活できるかも♪。
元高校球児で満身創痍の夫にこのDVDを見せたら、「痛めている腰や肩に効きそうだ!」と嬉しそうでした。ストレッチ効果もあるんでしょうね。
私にとって何より嬉しいのは、太極拳のように動きがゆ~~っくりだから、これなら、おばあちゃんになっても続けられそうだということ(笑)。立ったままでOKなので、スペースを取らずにできるのもいい。
激しい動きが禁止されているとか、スポーツが苦手な人でもこれなら大丈夫だと思います。
著者の江橋さんは、中国、インド、日本でヨガ、気功、太極拳の修行を積み、この3つの動きには「背骨」が重要なポイントになっていることを見抜き、このエクササイズができあがったそうです。
いいものを開発していただいて、江橋さんに感謝ですshine

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2009年2月 1日 (日)

「リチャード三世」@ACTシアター

ローリング・ストーンズ世代を模した衣装、「風の谷のナウシカ」の世界を思わせるレトロな美術、なぜか小道具に携帯電話やミニパソコン、オープニング・エンディングテーマはロック。伝統とは程遠いイングランド王宮の風景。宣伝ポスターのイメージとはまったく違った舞台がそこにありました。

それなのにちゃんと古典なんです。ちゃんとシェイクスピアなんですよ。なぜなら役者さんたちがあの難解な台詞に操られず、それぞれの役になりきり、台詞を操っていたから。

昨年のことですが、テレビでこの舞台の制作記者会見をやってまして、タイトルロールを演じる古田新太が「台詞が多すぎて・・・ちょっと減らして欲しいです」。ヒロインの安田成美が「なんでこの役を引き受けちゃったんだろうって後悔しています」というコメントを聞き、これはぜひ観てみたいって思いました。

古田新太演じる極悪非道のリチャード三世。一緒にテレビを見ていたダンナも興味をそそられたみたいで、今回も苦労してチケットを手に入れてくれました。

そしてついには我が家にも同じポスターが貼られ、
090125_21170001_2

日々古田リチャードに思いを馳せることとあいなり、

上演時間トータル4時間という情報におののきつつも、

本番を迎えたのでありますが・・・・・・・。

4時間なんてあっという間でしたね。

特にリチャードVS女性陣の掛け合いが最高。言葉巧みに未亡人たちを悪の道へと誘うリチャードのふてぶてしさ、そして不幸になると知りながらその巧みな台詞(まさに台詞です!)にたぶらかされる女たちの絶望が、膨大な台詞と演出のなかに見事に表現されていました。

(役者さんたちはどこでブレスしてこの長セリフをしゃべってんだろうと、マニアックなところを見てしまいました。皆さんすごい肺活量です)

シェイクスピアの言葉の掛け合いがこんなに美しくて面白いものだとは・・・・。
いつか原著と翻訳を読み比べてみたいって思いました。複数の訳書を読み比べるのも楽しそうです。

休憩時間に「面白いよ~、プログラムが欲しいよ~」と夫におねだりしちゃったくらい、久々のメガヒットでした。例のごとくソーキチの注射があるので、やすべえのラーメンで素早い夕食をとりつつも、心はずっと夢のなか。

いのうえひでのり演出の他のシェイクスピアも見てみたいなあ。

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