2007年6月 4日 (月)

今回の検査も問題なし。

1ヶ月ぶりにソーキチの検査に行って来ました。体重も少し増え、相変らず順調です。頭のおできも成長がストップしています。問題ナシ!

ただ、もう少し太ったほうがいいので、ご飯の量を少し増やすことになりました。

以前は太りやすくて体重を減らすのに苦労してましたが、片腎になって代謝が悪くなり、今は逆に太りにくくなっているのかもしれません。

でも、体が軽くなったせいか、動きに切れが出てきました。高いところへ登るときも、ねこじゃらしで遊ぶときも、以前より動きが俊敏です。

来月で手術から3ヶ月経ちます。ネコのガンは3が月が節目らしいので、血液検査、レントゲン、尿検査などの大きな検査をもう一度行い、異常がなければ万々歳です。

あと心配なのはやはりFIVだそうです。今後もどんなやんちゃをするかわからない。FIVの治療法がない以上、ソーキチの生命力とイフの効果を期待するしかないかなと思っています。

ソーキチは病院がすっかりトラウマになってしまったようで、二人して出かける準備をすると、いつなんどきも(病院じゃなくても)お風呂場に隠れておびえるようになってしまいました。

でも、病院の帰りの電車のなかで、隣に座ったおばさんが買い物袋をガサガサと鳴らしたとたん、キャリーバッグの中で立ち上がって鼻をピクピクさせたのには笑えました。食欲はいつなんどもきも健在のようです。

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2007年4月23日 (月)

とりあえず完治宣言

昨日ソーキチの抜糸と検査に行ってまいりました!

その結果、今回の腎癌については転移もなく、完治が宣言されましたー(^o^)!
残りの腎臓も今のところ問題なく働いてくれているようです。

今後は残りの腎臓の働きを定期的にモニターしますが、食事は今のままで良いそうです。手術前と同じように普通に生活してくださいといわれました。

エリザベスカラーも小さいのに変えてもらいました。今まで使っていたのは犬用のカラーだったみたいです・・・前の病院でもらったものなのですが、当時でぶちん猫だったソーキチの首には、犬用のカラーでないとサイズがなかったのかなあ。

070422_16090001 ←前のカラー。通院の際にはカラーをつけないので、この写真を看護士さんに見せ、「大きいですか?」と聞きました。 「ソーキチが咲いてるみたいでしょ☆」という私たちの言葉に看護士さんは「もしかして楽しんでいらっしゃいます?(笑)」と大喜び(?)。カラーを黄色に塗り替えても良かったかも)^o^(。



070423_12310001  ←新しいカラー。病院でつけてもらいました。「こんなに小さくていいのっ!?」と飼い主2人はびっくりしました。

小さなカラーになってぶつかることが少なくなり、ひとりでトイレに行けるようになったので、ソーキチも私たちもストレスが減りました。でも、このサイズだと今度はご飯が食べにくそうです。一長一短なのですね・・・(^_^;)。

次は頭のおできの手術ですが、もう少し腎臓の様子を見てから期日が決定です。

ソーキチを応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。今後も、元野良ボス猫ソーキチを、よろしくお願いいたします。

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2007年4月12日 (木)

病理検査結果

とうとう出ましたソーキチの検査結果。

病名は、「腎癌」。
(こうして漢字で書くと改めて嫌な響きです)。

多めに病巣を摘出し、周囲に腫瘍があるかないかを調べて転移を確認するのですが、結果、病巣の各表面には腫瘍は確認できなかったとのこと。

つまり、今のところ転移はなし。

ただ、血液中への転移は明らかではありません。

ネコの腎癌って珍しいそうです。文献によると症例は13例。うち遠隔転移が5例。転移の可能性は50パーセント以下ということ?

でもソーキチはFIV(猫エイズ)のキャリアなので腫瘍ができやすい・・・。慎重なフォローアップが必要です。

腫瘍といえば、昨日の通院でちょっとショックなことが。

昨年から、ソーキチの頭に豆粒ほどのできものができていました。

このできものに気づいていた私たちは、別件で通院したときに、ついでにお医者さんに相談していました。

別に悪いものではないだろうと言われました。

でも、できものはゆっくりと、少しずつ大きくなっていました。私たちは、これはイボかな、ぐらいに思っていました。

それでも今回、腎臓のエコー検査をしてもらう前に、このできものが大きくなっていることを改めて報告し、詳しく調べてもらうようにお願いしました。

でも、このお願いが、手術担当医に伝わってなかったようなのです。

昨日採血をするとき、ソーキチを押さえていてくれた看護士さんがこのできものに気がつき、担当医に報告してくれました。

そして触診の結果、やはりこれも腫瘍だから取ったほうがいいと聞いて、ショック・・・。

腎摘手術の前に腫瘍だとわかっていれば、麻酔一回でいっぺんに取れたのに。

手術を担当したドクターも悔しそうでした。

小さいので局所麻酔で取れるそうですが、意識がある分、ソーキチには恐怖じゃないかと思います・・・・。

飼い主としては当然調べてくれているものと信じるし、一度は大丈夫だと言われたものだから、医師から報告がないのはやっぱり問題なかったんだ、と思い込んでしまいます。

それに、大きな手術や予後について気持ちがいっぱいで、他のことを考える余裕なんてありませんでしたから。

ショックのあまり、この件についてその場で詳しく尋ねる余裕がなくなってしまいました。

この腫瘍はもしかしたらそんなにたいそうなものでなく、だから医師によって見解が違うのかもしれません。

次の診察には夫にも付き添ってもらって、しっかり話しを聞いてこよう。

いい病院だと思います。お医者さんやスタッフさんたちの誠意も十分感じられます。

夜中に問い合わせの電話をしても、ていねいに接してくれます。

できるだけソーキチの負担にならないように考えてくれます。

これからも引き続きこの病院でお世話になりたいと思うので、おかしなことにならないように、冷静に話しをしたいと思います。

ソーキチは元気です。食欲もりもり、残りの腎臓も正常に働いてくれています。でも手術前よりさらに甘えん坊になった気がします(=^・^=)。

※今日はコメントなしでお願いします。ソーキチを応援してくださっているみなさま、申し訳ありません。

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2007年4月 5日 (木)

失敗→腹いせ

070404_23370001

 「僕もお布団の中に入れてよ~」。







070404_23370002

 

 「え~い、入れてくれないなら顔ふさいじゃえ!」

          

 「・・・・・・・・・・・・・」。

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2007年4月 4日 (水)

少しずつ元気になってきました。

ソーキチのその後です。

手術から2日間、ほとんど動くことなく眠り続けていました。

070403_02320001 新しい寝床には見向きもせず、夫の布団を占領して熟睡中。いつも3人で川の字になって寝ているので、やはりお布団が一番安心する様子。

私はその夜は居間で寝袋で休みました。病み上がりの夫を寝袋で寝させるのは、鬼嫁の私もさすがに気が引けました^^;。

昨日の夕方、ソーキチが退院後初めて自分の前足を舐め始めました。さらに私がプリンを食べようとしてふたを開けたとき、ソーキチがその動きに反応しました。

少し元気になっているのかも・・・と直感し、ご飯をあげてみました。スプーン1杯程度でしたが、見事食べてくれました!

夜になるとさらに元気が増し、いつもの量の半分を自力で食べました。

傷を舐め始めたのでカラーをつけました。カラーが邪魔なはずなのに、布団にもぐりこんで寝ようとします。最後は私の腕枕で落ち着いたようですが(^.^)。

今朝は自から「ご飯ちょうだい」と催促しました。泣き声も少しずつ強くなっていきます。

元気が出てきたら、新しいトイレの場所を嫌がるようになってきました。抱っこしてトイレの中に入れてみたのですが、ひのきの香りのせいか、座り込んでリラックスしてしまいます^^;。

カラーをつけているので、元のトイレは狭くて通れません。でも場所が変わったことでおしっこを我慢されるほうが困るので、元に戻しました。戻したとたんしっかり用足し。カラーがはずせるまでは抱いて連れて行くしかないようです。

そして、お昼ご飯は、さらにがっついて食べてました。

↓今は静かにお昼寝中です。070404_15290001

カラーつけてるんだから、狭いテーブルの下に行かなきゃいいのに^^;。

やっぱり慣れた場所がいいんですねー。

次の診察は一週間後です。手術後の様子を見たときは、しばらくは毎日通院する覚悟でしたが、今日の診察の結果、自宅の投薬で大丈夫とのこと。

ソーキチの回復力には本当に驚きです!

でも一週間後には、取り出したガンの病理検査の結果が出てきます。この結果次第で、ソーキチの今後がさらにはっきりするのです。

こわいよー(>_<)。

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2007年4月 2日 (月)

ソーキチ退院しました。

ソーキチが退院しました。

Sokichitaiin1 私がソーキチを迎えに行っている間、やっと熱が下がって元気になった夫が、ソーキチのための静かな場所を作ってくれました。

でも、ソーキチには今ひとつお気に召さないようで^^;、

 クローゼットの陰に隠れてしまいました。目がすねています(T_T)。それに、相当傷が痛むようで、ずっとうずくまったまま動きません・・・。

でも、やがて居間にやってきて、

Sokichitaiin2_1 いつもの場所(テーブルの下)に落ち着きました。

 近いうちにエリザベス・カラーをつけることになると思うので、少し広めの場所にトイレを移動しました。砂も変えてみました。鉱物系は今のソーキチには重いので、ペットショップで見て一番軽かった「ひのきの森」にしてみました。

これ、ひのきのいいにおいがしてリラックスできる感じです。

新しいトイレの場所を気に入ってくれるか心配だったのですが、ソーキチは帰る早々、のたのた足で歩いて自力でトイレの場所を見つけ、さっそくおしっこ。おしっこはたくさん出たほうがいいと言われたので安心しました。その後、2回もトイレに行ってくれました。

でも、ご飯は食べてくれませんでした(T_T)。いつもの食事を口の近くまで運んでみたのですが、そっぽを向いてしまいます。

病院でもっとおいしいご飯でも食べていたのかしらん・・・。

それだけ痛いんでしょうね、きっと・・・。何しろお腹には大きな傷があるのです。小さな身体には大きすぎる傷なのです。
(今日、初めて傷を見た夫は開腹の大きさにめちゃくちゃびっくりしていました)。

うずくまった状態で、うとうとしています。でも、缶のふたをあける音や、食料が入った戸棚の音がするといつものように反応はするので、傷が落ち着けば、きっとまたたくさん食べてくれると思います。

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2007年4月 1日 (日)

手術が終わりました・・・。

ソーキチの手術が終わりました。

残りの腎臓に転移はありませんでした。でも、予想以上に大きなガンだったそうです。

目視でわかる分はすべて取ってもらいました。でも癒着が激しくて、もしかしたら残っているかもしれない。もしかしたらすでに転移しているかもしれないと言われました。

あとは経過を見守るしかない・・・。

ソーキチは今晩は病院にお泊りですが、会うことは出来ました。麻酔がまだ少し残っているので、ぼんやりした表情をしていました。

「ソーキチ、がんばったね。よくがんばったね」と声をかけました。病院のスタッフさんたちがソーキチと2人きりにしてくれました。身体はタオルで覆われていたので、頭、顎、鼻筋をたくさんなでました。

朝にソーキチをあずけてから手術の終わりを待つ時間が、とてつもなく長く長く感じました。

昼過ぎた頃、きっともう手術は終わってる、ここで連絡が来ないのは、ソーキチがなんとか持ちこたえた証拠だ、と思いました。

そして心から感謝しました。これできっと、ソーキチともう一度会える、例え転移していてもいい、開腹がムダだったとしてもいい、余命が短くてもいい、もう一度ソーキチと会えるのならばそれでいい。

だから、転移の可能性を告げられたときも、冷静に受け止めることができました。

この手術で、余命2ヶ月だったソーキチの寿命が伸びました。これで天寿をまっとうしてくれるかもしれない。2ヶ月が4ヶ月に伸びただけかもしれない。

それでもいい。もう一度ソーキチと会えるなら、もう一度ソーキチと暮らせるのなら、それで十分です。

術後の今夜を乗り切ってくれるように祈ります。

ソーキチ、痛い思いをさせてごめんね。

私たちのわがままに応えてくれて、ありがとう・・・。

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手術中

今、ソーキチは手術中です。

私たちはとりあえず家に帰されてしまいました。

現在昼の12時30分。朝の9時過ぎにソーキチを病院にあずました。

手術が終わったら連絡がくる手筈になっていますが、まだ病院からは何の連絡もありません。

ということは転移は見られず、なんとか摘出をしているのでしょうか。

おとといから夫が熱を出しています。

昨日も熱があったのですが、ソーキチの病院へは一緒に行ってくれました。

今朝になっても熱がさがらず、私がひとりでソーキチを病院へ連れて行き、彼は自分の病院へ行きました。

インフルエンザだって・・・。噂のタミフルを飲んで寝ています。

ひたすら祈るばかりです。携帯電話を握り締め、ただひたすら祈るしかできません。

無力だなあ・・・。

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2007年3月31日 (土)

ソーキチがんばって・・・

ソーキチにガンが見つかりました。

ここ2ヶ月、急に体重が落ちてきました。食事の内容が少し変わったせいかと思い、量を増やして少し様子をみたのですが、やはり減っていきます。おかしいと思って、今日病院に連れて行きました。

検査の結果、片方の腎臓に腫瘍があって、すでにそちらの腎臓は機能してないとのことでした。

でもソーキチの見た目はいつもと変わらず元気で食欲もあり、体重の減り以外はまったく変化がありませんでした。血液検査等の数値も、健康な状態を示していて、体重の減りとドクターの触診で異常がわかったのです。

というのも、もう片方の腎臓が、ダメになった方の分もしっかり働いてくれているから、ソーキチは元気なのです。ただ、ガン細胞が食事の栄養を吸い取ってしまって、十分な栄養がソーキチの身体に行き渡っていなかったため、痩せていったのです。

これ以上ガンが広がらないよう、ダメになったほうの腎臓の摘出手術をすすめられました。

片方の腎臓を取ってしまっても、この調子でもう片方がしっかり働いてくれれば、これまでと変わらない生活を送れる。今が最大のチャンスだそうです。この時期を逃したら、あとは広がるを待つしかないそうです。2ヶ月ほどで、残りの腎臓にも広がるとのことです。

そのようなドクターの説明を聞いて、夫と私は、迷わず手術をしてもらうことに決めました。

あとは開腹次第です。

もし万が一、血液中にがん細胞が広がっていたらアウトです。
(これは開腹してみないとわからないそうです)。

手術中に何が起こるかもわかりません。

ソーキチは今、私の隣でいつも通り身体を舐めたり、ご飯を欲しがってないたりしています。でも今日はご飯もお水もあげられないの。だって手術は明日なんだもの・・・。一日でも早いほうがいいし、明日なら夫も仕事が休みなので、一緒についてあげられます。

今日はソーキチをたくさん抱っこして、たくさんなでてあげたいと思います。でも、本当にソーキチの様子はいつもと変わらないので、私には今ひとつ実感が湧きません・・・。

どうか手術が成功しますように!!

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